【唇・かかとの乾燥対策】最強保湿ワセリン（Vaseline）使い方

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今日は長年愛用する「 ワセリン（Vaseline）」について、

我が家の使い方を紹介します。

スキンケアの記事も、ぜひ読んでみてくださいね！

はじめに

我が家の保湿

我が家では一年中ワセリンを使用しています。

冬の乾燥、紫外線による唇の荒れ…

一年中乾燥による肌トラブルにはワセリンを使用します。

今日は我が家で使っている商品・使い方について紹介したいと思います。

• 紫外線による唇の荒れ
• かかとのカサカサ
• 乾燥による全身の痒み

そんな乾燥・肌荒れに悩む方の参考になれば嬉しいです。

肌トラブル

①紫外線による唇の荒れ

唇には皮膚を紫外線から守る「メラニン色素」が少なく、

紫外線の影響をモロに受けてしまうのだそうです。

またエアコンの風・紫外線などの外部刺激に弱いため、

水分の蒸発を防いであげることが大事なようです。

特にこどもは乾燥した唇を気にして舐めてしまいますが、

唇が真っ赤になり余計悪化させてしまうんですよね。

②かかとのカサカサ

かかとは水分を守る皮脂膜をつくる能力が低いことから

角層の水分が不足し、ひび割れを起こしやすいです。

またかかとは、立つ・歩く・靴下や靴を履くなど摩擦を受ける機会が非常に多い部位で

「日常生活における摩擦のダメージ」も乾燥を引き起こす原因となっているようです。

血行不良も原因の一つだそうです。

例に漏れず、わたしも毎年冬はかかとのカサカサに悩まされています。

息子のかかとはツルツル…41歳と9歳の差でしょうか。。

③乾燥による痒み

冬は誰しも経験しているのではないでしょうか…

息子はアレルギー体質なこともあり、脇腹付近や太ももあたりを痒がります。

わたしも炬燵やお風呂に入ると、急に痒みに襲われます。

不快ですよね。

こんな乾燥による悩みも、日々のワセリン使用で軽減させることができていると感じています。

ワセリンは安全なイメージも強く、安心してこどもにも使っています。

ただならぬ信頼を持っております（笑）

でも、そもそもワセリンって何？って感じですよね。

調べてみました↓

ということで、やはりワセリンは安全なモノといういうことが改めて分かりました。

我が家のワセリン

ヴァセリン オリジナル ピュアスキンジェリー

朝晩の唇のケア、お風呂上がりのかかとケアに使用しています。

少量を薄くではなく「しっかりベタベタ」塗っています（笑）

息子も就寝前には自らVaselineをベタベタになるまで、唇周り広範囲に塗っています。

朝起きても唇・かかとはしっとりしています。

ヴァセリン リップ オリジナル

旅行に持参する用に購入しました。

旅行中もワセリンが無いと不安です。

特にホテルの部屋は乾燥しているので、これは必須アイテムです。

普段使いのVaselineは大きいし、小さい容器に移し替えるのも手間なので

このサイズは便利です。

ヴァセリン アドバンスドリペア ボディローション

お風呂上がり、濡れた体に塗っています。

それから優しくタオルで体の水気を拭き取ります。

息子の全身ケアはこれ1本です。

ベビーワセリン

9歳息子は学童野球をやっています。

春も夏も秋も冬も、外での活動です。

紫外線から、乾燥から、肌を守るため試合や練習試合などの遠征時に

持参しています。

ハンドクリーム代わりにもなり重宝しています。

おわりに

まとめ

今回は我が家の「ワセリン活用術」について紹介しました。

乾燥や紫外線による肌トラブルに、一年中お世話になっています。

ワセリンは、我が家にはなくてはならない存在です。

不快な肌荒れを少しでも軽減すべく、今日もワセリンをベタベタに塗っていきましょう～

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

また遊びにきてくださいね～

今日のおやつ・BGM

今日のおやつ

今日のおやつ：ブラックコーヒー、TOPPO

今日のBGM

今日のBGM：ジェイソンムラーズ『Yes！』