生後半年から継続!!こどもちゃれんじ・進研ゼミの効果【赤ペン先生】

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こんにちは、環-Tamakiです。

41歳母・環-Tamakiは現在9歳息子と犬1匹・猫2匹と田舎でのんびり暮らしています。

フルタイム勤務(在宅勤務)をしているシングルマザーです。

ズボラで干物気質な母・環-Tamakiの日々の暮らし・働きかたを発信しています。

 

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今日は我が家の「こどもちゃれんじ・進研ゼミ」について紹介します。

 

9歳息子の冬ファッションこども収納こどもフォトブックこども留守番外出の見守りの記事も、ぜひ読んでみてくださいね!

 

はじめに

はじめに

チャレンジの画像

我が家には現在(2023.02時点)9歳になる息子がいます。

息子は、生後半年から「こどもちゃれんじ・進研ゼミ」と歩んできています

今現在もチャレンジタッチ毎日課題に取り組んでいます

ひらがなカタカナ九九…ぜんぶ「こどもちゃれんじ・進研ゼミ」で学んで覚えました。

 

こどもちゃれんじ」を始めたきっかけ

こどもちゃれんじ」を続けている理由

9年間こどもちゃれんじ」を続けてきてのメリット・デメリット

また毎日の勉強を習慣化できた方法なんかを書いていきたいと思っています。

 

  • こどもちゃれんじ・進研ゼミを始めてみたい
  • なかなか毎日の学習が習慣化しない
  • こどもの学習の進め方が分からない

 

そんな方達に少しでも参考になれば嬉しいです。

 

 

こどもちゃれんじ↓

こどもちゃれんじ入会 ”子どもが自分から夢中でまなべる”

  

  

進研ゼミ 小学講座↓

進研ゼミ小学講座入会 ”すべては、自分で考える力から”

 

 

 

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   

こどもちゃれんじ・進研ゼミ とは?

チャレンジの画像

Benesse(ベネッセ)が提供している学習プログラムです。

こどもちゃれんじ 乳幼児

自分で考える力を育む

  • こどもちゃれんじ baby 0〜1歳 ← 我が家ここからはじめました
  • こどもちゃれんじ ぷち 1〜2歳
  • こどもちゃれんじ ぽけっと 2〜3歳
  • こどもちゃれんじ ほっぷ 3〜4歳
  • こどもちゃれんじ すてっぷ 4〜5歳
  • こどもちゃれんじ じゃんぷ 5~6歳

進研ゼミ小学講座 小学生

学習習慣がつく×ニガテを解消

  • チャレンジ1年生
  • チャレンジ2年生
  • チャレンジ3年生 ← 9歳息子 今ここです
  • チャレンジ4年生
  • チャレンジ5年生
  • チャレンジ6年生

進研ゼミ中学講座 中学生

テストに強い×部活と両立できる

  • 中学1年生
  • 中学2年生
  • 中学3年生
  • 中高一貫校生

進研ゼミ高校講座 高校生

自宅学習で”基礎”を固め志望大合格へ

塾に行かずに現役合格できる学習法

進研ゼミ個別指導教室 学生・社会人

成績アップにつながる「学年末テストの復習法」を個別指導!

自分にいちばん合った「勉強のやり方」が見つかる個別指導

 

 

 

 

 

我が家の「こどもちゃれんじ・進研ゼミ」との歩み

はじめたきっかけ

チャレンジの画像

出産後に産婦人科でBenesseの「名入りの絵本」が作れるサービスを紹介され、

記念に作りたいなと思い申し込んだのがキッカケでした。

それを機にBenesseからのいろいろな案内が届くようになり、息子が生後半年の頃に

こどもちゃれんじbaby」を申し込みました。

 

こどもに与える玩具がよく分からなく、月齢にあった知育教材を提供してくれる

こどもちゃれんじ」を始めてみることにしました。

しまじろう』のことは知っていたので”なんか良さそうだな”と思いました。

 

継続している理由

チャレンジの画像

生後半年から小学3年生まで続けてきている理由としては、

毎日チャレンジをやることが習慣化しているからです。

学校の宿題+チャレンジをやることが息子の中で習慣となっているため、

それを除いてしまうのは勿体無いと感じています。

自主学習の一環として捉えています。

 

宿題をしっかりやればOKとは思うのですが、

高学年になるにつれ自主学習も必要になってくるため、現状+αが習慣となっていた方が

後々にも良い効果があるのかなと思っています。

 

勉強を苦にしているよりも、習慣化して当たり前に取り組める方がいいですよね。

そんな理由から、我が家では「こどもちゃれんじ」→「チャレンジ(進研ゼミ)」まで

契約を継続してきました。

やめようと考えたことはありません。

 

唯一変更したことが、紙の教材からタブレット教材に変更したことくらいです。

 

毎日の学習の進め方

チャレンジの画像

毎日学校から帰ったら、先ず学校の宿題をやります。

その後チャレンジを毎日決めたレッスンやるのですが、

やるタイミング息子自身が決めています

 

宿題後すぐにやる場合もありますが、夕食後にやる時もあります。

そこは自分で考えてやってもらっています。

わたしからやるようには言いません。

 

しかし、やるべきことを終わらせないとiPadで遊ぶことができないルールなので

iPadでYouTubeをしたりゲームがしたい場合は率先してチャレンジを終わらせています。

土日の部活がない日も自分で時間を決めてチャレンジに取り組んでいます。

先にやっても後回しにしてもOKです。

 

時間にして15〜20分なので、土日も休みにはせずチャレンジをやっています。

メールでこどもの取り組んだ内容が届く仕組みになっています。

解答内容週に何度取り組んだかレポートが届くので、嘘はつけません(笑)

 

メリット・デメリット

チャレンジの画像

メリット

勉強が習慣になる

前述しましたが、毎日の学習が習慣となった点は嬉しい効果でした。

教材にも工夫があり、学習時間にアラームで知らせてくれる機能があったりと

こどものやる気を出してくれます。

 

学校の勉強+αの学習ができる

学校の勉強に+αとして学習できます。

自主学習の一環としてチャレンジに取り組んでいます。

 

家で自分のペースで取り組める

場所と時間を選ばず学習できるのがいい点だと思います。

旅行中に持参することもあります。

※チャレンジタッチはWi-Fi環境が必要です

 

赤ペン先生との交流

1年を通して同じ先生が担当してくれ、こどもの学習を見守ってくれています。

息子も「〇〇先生が褒めてくれた!」「先生はバドミントンが好きだって!」なんて

話してくれることもあります。

 

その他特典・サービスが豊富

誕生日特典のフォトブック作成サービスオンラインサロンアプリなど

日々の学習だけではなく、その他にも親もこどもも嬉しいサービスが豊富にあります。

 

アイキャッチ画像

 

 

デメリット

料金が高い

料金は高いかなとは思います。

月払いより年払いの方がお得なので、我が家では一括年払いをしています。

 

毎日の丸つけが大変

紙のテキストで受講していた頃は、毎日の丸つけが負担に感じていました。

我が家は途中で紙→タブレットでの受講に移行しました。

今は自由にレッスンを選び○×もタブレット上で完結するので楽になりました。

 

習慣になるまでの管理が大変

習慣にするための教材の工夫などもありますが、

それでも習慣化させるのは難しいと感じる部分はあるかもしれません。

各家庭でルール化させ工夫が大切と感じています。

 

今後も続ける?

チャレンジの画像

今後、高学年になり塾などを検討するかもしれません。

でもチャレンジは続けると思います。

息子が自ら取り組み習慣となっている学習なので、

そこは継続してもらいたいなと思っています。

息子からの「やめたい」という言葉もないので、当分はこのまま継続すると思います。

 

実績・信頼のあるサービスなので安心して続けられます

自分のこどもの頃の経験で「通う習い事」がとても億劫に感じていた記憶があります。

家で自分のペースで学習できるのが我が家にはベストな形かなと思っています。

 

 

 

 

 

 

こどもちゃれんじ入会 ”子どもが自分から夢中でまなべる”

 

 

 

 

進研ゼミ小学講座入会 ”すべては、自分で考える力から”

 

 

 

 

おわりに

まとめ

チャレンジの画像

今日は我が家(9歳息子)のこどもちゃれんじ・進研ゼミ」活用法・効果について書いてみました。

少しでも参考になれば嬉しいです。

無料で絵本が作れるサービスがきっかけで「こどもちゃれんじ」を始めましたが、

今では毎日の「チャレンジ」が習慣となり、息子の学習の一部となっています。

こどもの学習の進め方など、自分では分からない部分も多かったのですが

我が家では「こどもちゃれんじ・進研ゼミ」の利用でその悩みが解消しました。

 

習慣化できているので、息子も勉強することを苦とせず毎日自分から学習を始めます

それも嬉しい効果でした。

 

こどもの性格もありますし、学習スタイルの好み教材との相性もあると思います。

我が子と向き合い、ベストな学習スタイルを見つけていきましょう~

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

また遊びにきてくださいね~

 

 

 

 

 

こどもちゃれんじ入会 ”子どもが自分から夢中でまなべる”

 

 

 

 

進研ゼミ小学講座入会 ”すべては、自分で考える力から”

 

 

 

 

今日のおやつ・BGM

今日のおやつ

おやつの画像

今日のおやつブラックコーヒー、あんこ玉

今日のBGM

今日のBGM大橋トリオ『ohashiTrio best Too』

 

 

 

 

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環-Tamaki
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【Profile]】 1981年生まれ | 田舎でのびのび育つ | 高校入学を機に上京 | 高校卒業後は地下鉄に勤務 | 転職を機にUターン | 結婚_出産_離婚_ひとり親 | 現在は息子と犬1匹・猫2匹と田舎でのんびり暮らしています 【like】 食_音楽_旅行 | Apple_無印良品_山崎実業 | 文房具(メモ魔)_ 収納道具(片付け魔) | 衣食住は無印良品 | カープの熱狂的ファン 【blog】 日々の暮らし (衣食住) | 好きなこと_好きなもの | 働きかた