こんにちは、環-Tamakiです。
41歳母・環-Tamakiは現在9歳息子と犬1匹・猫2匹と田舎でのんびり暮らしています。
フルタイム勤務(在宅勤務)をしているシングルマザーです。
ズボラで干物気質な母・環-Tamakiの日々の暮らし・働きかたを発信しています。
「本ページにはプロモーションが含まれています」
ロジクール「ERGO M575S」の記事も、ぜひ読んでみてくださいね!
はじめに
「2022年買ってよかったモノ10選」の1つにiPadがあります。

動画視聴や音楽鑑賞、読書など…娯楽に使う目的がメインだったのですが、
意外とがっつり入力作業がしたい場面が多くなってきました。
iPhoneでは足りないけど、MacBookを立ち上げるのも面倒って時に
iPadが大活躍なんですよね。
でもiPadの使用において、不便に感じていたことが1つありました。
それは↓の文字の配列なんです。

かな入力・ローマ字入力どちらも入力が面倒なんですよね…
キーボードがあった方が便利だと考え、Bluetoothキーボードの購入を検討しました。
Apple純正キーボードは高価なので、
できるだけ安く購入したいと思い「RUGGED FOLIO」の購入を決めました。
Bluetoothキーボードではなく、一体化して使える方が持ち運びに便利と考え
「RUGGED FOLIO」を選びました。
わたしはAmazonの初売りで¥12,800で購入できました。



実際にRUGGED FOLIOを購入し、半月間使用しましたので
メリット・デメリットなど実際使ってみての感想を書いてみたいと思います。
購入を検討されている方の参考になれば嬉しいです。
RUGGED FOLIOについて
ロジクールとは?
イノベーションと品質を重視するスイス企業
世界中のほぼすべての国で製品を販売することで、音楽・ゲーミング・ビデオおよびコンピューティングを通して人々をつなげる製品をデザインするマルチブランド企業に発展
RUGGED FOLIO詳細

Smart Connectorを搭載した保護キーボードケース
Rugged Folioは、米軍規格をしのぐ落下保護を提供する、
ロジクールの最も頑丈なiPadキーボード ケースです。
4種類の使用モード
- タイピングモード


キーボードを垂直にドッキングしてキックスタンドを引き出し、メモや電子メールをタイピング。
- 表示モード

キーボードを後ろに折り畳み、キックスタンドを引き出して映画やTVショーを鑑賞。
- スケッチモード

キックスタンドを完全に後ろに伸ばして、メモを取ったり、ロジクールCrayonを使って描画したりするのに最適な角度にします。
- リーディングモード


キックスタンドをしまい込み、キーボードを後ろに折り畳んで、本や記事などをリーディング。
本体サイズ
Rugged Folio(iPad 第7世代、第8世代、第9世代用)
- 高さ: 189mm
- 幅: 260mm
- 奥行き: 23.4mm
- 重量: 605g
電源および接続性
iPadをホルダーに配置すると、Smart Connectorを通して瞬時にペアリングされ、電源供給されます
ケース
- Apple Pencilの充電と収納用スペース
- 磁気ラッチ
- 前面と背面の保護
- すべてのポートにアクセス: カメラ / USB-C
キーボード
- フルサイズ、ゆったりなキー
- 完全なiPadOSショートカットキー列
- キーピッチ:18mm
- キーの移動:1.2mm
表示角度:調節可能
表示角度:調節可能
- 40度の調節可能な角度
- 最高角度: 60度
- 最低角度: 20度
対応デバイス
- iPad(第7世代)モデル: A2197, A2200, A2198
- iPad(第8世代)モデル: A2270, A2428, A2429, A2430
- iPad(第9世代)モデル: A2602, A2603, A2604, A2605
Amazonレビュー(星5つ中4.3)
良いレビュー
- ケースが丈夫(保護性能)
- パソコンの代わりになる
- 接続が要らないので便利
- キーボードが打ちやすい
- 高級感がある
- 純正よりも使いやすい
悪いレビュー
- 重い
- 厚みがある
- キーボードの感触が嫌
実際に使用した感想
実際にわたしが使用して感じたことを書いてみたいと思います。
goodなところ
- 持ち運びに便利
- ショートカットキー列の搭載
- キーボードの耐水性と防粉性
- タッチペン格納スペース
badなところ
- キー配列
- 取り付け・取り外しが困難(ケースが硬い)
- 説明書がない

正直なところ、シートキーボードの打鍵感に慣れるまで不思議な感じはありました。
でもすぐに慣れました。今はタイピングに不便さは感じません。
ただキー配列がちょっと特殊なので、今も入力間違いを頻繁に起こします(笑)
こちらはもう少し慣れが必要かもしれません。
一度入時にカナ変換がされなくなってしまい、困ったことがありました…
しかし説明書がなく解決方法が分かりませんでした。
再起動したら直ったので良かったのですが、説明書がないのは困りました。
少し使いにくさを感じる瞬間はありますが、概ね満足しています。
ロジクールのマウスをBluetooth接続して使ってみたりもしましたが、
今はコレとタッチペンを併用して使用しています。
タッチペンは「USG MoBiタッチペン」を使用しています。


外出時に持ち歩き読書をしたり入力をしたり、とても重宝しています。
MacBookを持ち歩くことが無くなりました。
おわりに
まとめ
今日はロジクール・RUGGED FOLIOについて紹介しました。
いつもブログ記事はMacBookで書くことが多いのですが、
今回はiPad + RUGGED FOLIOで書いてみました〜
読んでくれている方には全く違いは分からないと思いますが…(笑)
RUGGED FOLIOを導入して、iPadの活躍の場面が増えました。
快適になりました〜
学校でも採用されているとのことなので、ロジクールへの信頼の高さが窺えますね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また遊びにきてくださいね~
今日のおやつ・BGM
今日のおやつ

今日のおやつ:ブラックコーヒー、XYLISH(HYPER COOL)
今日のBGM
今日のBGM:大橋トリオ『This is music too』
今日は「RUGGED FOLIO」を使ってみた感想を書いていきたいと思います。